高校時代親友の娘さんがソフトボールで東京都大会を制覇
高校時代の同士、野球部のエースであった山澤の娘さんがソフトボールで東京都大会を制したとの報を受けた。
しかもエースピッチャーで3試合を投げて、なんと自責点ゼロの活躍だったそうである。
グレイト!!
ブラボー!!
ワンダフル!!
以下はバッテリーを組んでいた男の弁である
「やはり蛙の子は蛙だったか。大舞台で力を発揮するDNAを持ってるんだ。
ひじ壊さないように指導しないと・・・」
上は10月28日付け朝刊(東京中日スポーツ)の記事だそうである。
去る平成20年10月25日から26日、少年少女ソフトボール東京都大会(5年生以下:2009年全国大会予選)が実施され、山澤の娘さん所属のチームが優勝し、全国大会出場を決めた。
今回、娘さんは他小学校チームへ補強(投手)として出場したそうな。
初戦で、優勝候補を完封し、勢いに乗り、決勝も完封!
今大会3試合を投げ、自責点0で投げ抜いたというからあっぱれだ。
来年夏(09年8月)の全国大会(広島開催)に向けて親子共々がんばるとは、父の弁である。
「菅野さんは、今年約束したのに来なかったから、来年は是非広島に来てください」
と娘さんが言っていたというので、これはかなり頭を悩ませる。
うう~
娘さんはまだ5年生なんで、球速はまだまだのようだが、ウィンドミルで豪快に投げているようだ。
どこまで球速をアップさせることができるのか。
父の山澤のボールは速かった。
主将とよっちゃんの根性は凄かった。
ショート健次は上手かった、おかげでどれだけ助けられたか・・
酒井のさぼりの誘いは麻薬のようだった・・
ぶちこわしの菅野とは、良く言ってくれたものだ
上野投手始めとする、ソフトボールジャパンの優勝に感動の雨・嵐だった今年の夏、
山澤二世は、上野投手のように羽ばたくのか?!
今後大いに注目したいものだ。
バッテリー相方の心配をよそに、肘、肩は、アイシングしてるので大丈夫のようだ。
合言葉は
「2009年8月、広島の応援に集え」
「広島を熱くする少女ソフトボール全国大会」
バカにされないように、自分も走っておこう。
それにしても、めでたいことだ。
頑張れ山澤二世!
練習と努力は、自分を裏切ることはないぞ!
(中学3年の時にモヒカンにした画像、当日学校で五厘刈にされた)
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