高校時代親友の娘さんがソフトボールで東京都大会を制覇

2020年5月30日

 高校時代の同士、野球部のエースであった山澤の娘さんがソフトボールで東京都大会を制したとの報を受けた。

 しかもエースピッチャーで3試合を投げて、なんと自責点ゼロの活躍だったそうである。

 グレイト!!
 ブラボー!!
 ワンダフル!!

 以下はバッテリーを組んでいた男の弁である

「やはり蛙の子は蛙だったか。大舞台で力を発揮するDNAを持ってるんだ。
 ひじ壊さないように指導しないと・・・」

10月28日付け朝刊(東京中日スポーツ)の記事

 上は10月28日付け朝刊(東京中日スポーツ)の記事だそうである。

 去る平成20年10月25日から26日、少年少女ソフトボール東京都大会(5年生以下:2009年全国大会予選)が実施され、山澤の娘さん所属のチームが優勝し、全国大会出場を決めた。

 今回、娘さんは他小学校チームへ補強(投手)として出場したそうな。

 初戦で、優勝候補を完封し、勢いに乗り、決勝も完封!
 今大会3試合を投げ、自責点0で投げ抜いたというからあっぱれだ。

 来年夏(09年8月)の全国大会(広島開催)に向けて親子共々がんばるとは、父の弁である。

「菅野さんは、今年約束したのに来なかったから、来年は是非広島に来てください」
 と娘さんが言っていたというので、これはかなり頭を悩ませる。
 うう~

 娘さんはまだ5年生なんで、球速はまだまだのようだが、ウィンドミルで豪快に投げているようだ。

 どこまで球速をアップさせることができるのか。

 父の山澤のボールは速かった。
 主将とよっちゃんの根性は凄かった。
 ショート健次は上手かった、おかげでどれだけ助けられたか・・
 酒井のさぼりの誘いは麻薬のようだった・・

 ぶちこわしの菅野とは、良く言ってくれたものだ

 上野投手始めとする、ソフトボールジャパンの優勝に感動の雨・嵐だった今年の夏、
 山澤二世は、上野投手のように羽ばたくのか?!
 今後大いに注目したいものだ。

 バッテリー相方の心配をよそに、肘、肩は、アイシングしてるので大丈夫のようだ。

 合言葉は
「2009年8月、広島の応援に集え」
「広島を熱くする少女ソフトボール全国大会」

 バカにされないように、自分も走っておこう。
 それにしても、めでたいことだ。

 頑張れ山澤二世!
 練習と努力は、自分を裏切ることはないぞ!

中学3年の時モヒカンにした写真
(中学3年の時にモヒカンにした画像、当日学校で五厘刈にされた)