カリスマ教師・原田隆史先生の講演を聞く

 原田隆史さんをごぞんじでしょうか?

 平成19年10月12日、カリスマ教師と呼ばれる原田隆史さんの講演を聞いた。

 原田さんは、様々な人に尊敬される、すばらしい人物だ。

「茨城県商工会議所青年部連合会県北ブロック連携事業 (平成19年度若手後継者等育成事業)」として行ったものだ。

 自分はそこで講師接待の役を仰せつかり、原田隆史さんと直接1時間くらい触れる機会を持たせていただいた。

原田隆史氏について

 原田さんは昔は中学校の教師。

 3校目では、陸上部を試行錯誤のち生み出した、独自の育成法で7年間のうちに、13回日本一にさせたというからすごい。

 それだけでは無いのが更に凄いところだ。

 荒れていた学校も、これが昔の学校って、見違えるくらいに素晴らしい学校に変革させた。

 原田さんは今学校の先生をやめ、学校の先生に教師塾というのものを開催したり、企業研修したりしながら、日本の未来のリーダーとなる人材を輩出するために、活動をされている。

 約120分の話は、すごく充実していて、本気の人ってこういう人をいうんだなぁって感じた。

平成19年度若手後継者等育成事業「茨城県商工会議所青年部連合会県北ブロック連携事業」

再建のための三原則

 原田さんが、なぜ荒れた学校をピカピカの中学に変えることができたのか?


再建の三原則があるという。

  • 時を守る
  • 場を清める
  • 礼を正す

 経営もまったく同じで、この三つの原則をとことん改善することで、再建は可能になるという。

 逆に、いえば、この三つの原則ができていない会社はうまくいっていない。

 経営って何だか難しそうな感じがするが、実は、すごいシンプルなことだらけ。

 結局のところ、ビジネスの真髄はシンプルなことをどれだけ飽きずにとことんできるか。

 決して、ビジネスモデルがいいとか悪いとかではなく、もちろん大切ではないというつもりはないけど、基本を大切にすることが重要な要素だと、原田先生の話を聞いて痛感した。

 ところで、その事業の概要は会長と自分が上程したので、その内容を記述しておこう。

平成19年度若手後継者等育成事業
「茨城県商工会議所青年部連合会県北ブロック連携事業」 実施概要

1.事業主旨:

 いざなき景気を超える景気上昇と言われながらも、我々中小企業はその景気を実感することもできず、経営環境は依然厳しいというのが実態のように思われます。

 また、加速するグローバルな経営環境の中で日本式経営のあり方も変化を求められています。

 中央と地方の格差問題もクローズアップされる中、一番の格差はインフラ的なものでは無く、人的な資産が一番なのかも知れません。

 我々はこれからの社会を担い、経済界を牽引する経営者を育成しなければなりません。

 そのためには、人間について深く洞察し、行動力、人間力を磨いて行くことが必要であると考えます。

 本事業ではカリスマ体育教師として名を馳せた原田隆史氏を講師に招き、教師生活20年で学び培って実践してきたノウハウを基に、企業経営・人材育成等のヒントを学び取り青年部会員の意識改革に役立てたいと考えます。

2.主管:

 石岡商工会議所青年部

3.参加対象:

  • 県北ブロック商工会議所青年部会員(石岡、水戸、日立、ひたちなか)
  • 及び茨城県内商工会議所青年部会員、県内企業経営者

4.実施日時:

 平成19年10月18日(木) 14時~16時

5.実施場所:

 センチュリープラザ石岡(石岡市八軒台18-32・TEL0299-24-5000)

6.実施内容:

  • (第1部)講演会
  • 講師:原田隆史氏((株)原田総合教育研究所 所長)
  • テーマ:夢を絶対に実現させる方法!
  • (講師プロフィール)
  • 多くの経営者がいま最も指導を受けたがる元カリスマ教師。
  • 1960年大阪生まれ。
  • 奈良教育大学卒業後、2003年春まで20年間、体育教師として大阪市内の公立中学校に勤務。
  • 陸上競技部の指導と生活指導に手腕を発揮し、7年間で13回の日本一を輩出。
  • 現在は企業研修に仕事の場を広げて、多くの企業で営業マンの売り上げ向上といった成果を生んでいる。
  • (第2部)懇親会

7.受講料:

 無料

8.予定人数:

 100名(内青年部会員70名)

9.スケジュール:(第1部)

  • 14:00       開会
  • 14:00~14:06   開会セレモニー
  • 14:06~14:08   講師入場
  • 14:08~14:10   講師紹介
  • 14:10~15:40   講演
  • 15:40~15:55   質疑応答
  • 15:55~15:58   謝辞
  • 15:58~16:00   講師退場
  • 16:00       閉会
  • (第2部)
  • 16:15~18:15   懇親会

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ