凄いバッターになるトレーニング方法を今度は発見
もし、小学生から実践すれば爆発的に才能が開花する
誰でも実践可能な“打球を遠くに飛ばすコツ”とは?
もし、小学生から実践すれば・・・爆発的に才能が開花する
もし、伸び悩む打者の潜在能力が引き出されたとしたら・・・
なんとも面白い教材を見つけてしまいました。
もっと早く出してくれれば良かったのに・・
元プロ野球選手に直接指導を受けた経験(2006年)
自分もこの2年の間に経験したのですが、ある元プロ野球選手にバッティングを教わりました。
その方はプロ野球では有名では無かったかも知れませんが、プロ野球生活10年を送られた方です。
とてつもない衝撃でした。
振り返ってみると、自分のやっていたのはバッティングではなくて、ただの玉打ちだったのか・・
そんなふうに感じるほど、素晴らしい2時間でした。
やはりきちんと分かっている方に指導を受けるとことが、何よりも一番の早道です。
しかも、子どもに日常的に指導できるのは父親だと思うので、父親が良くバッティングを理解するのは、とてつもない武器になります。
もしあなたのお子さんやチームの選手が実践すれば、一段も二段も高い次元に到達できるのは、間違いありません。
その秘密が、ここにあります。
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バッティングセオリーの指導者プロフィール
この教材の指導者をご紹介しましょう。
萩原 誠(はぎわら まこと)氏です。
萩原氏は、高校が大阪桐蔭高校であり、大阪桐蔭時代には4番として1991年の夏の甲子園で、なんと打率.688、3本塁打という驚異的な記録を残し、全国制覇に貢献した方です。
全日本高校選抜チームに選出され、高校通算58本塁打を記録しました。
その後、阪神にドラフト1位指名され、背番号31、を受け継ぎ「掛布2世」、「ミスター・タイガース」として期待されましたた。
ウエスタンでは、打点王、首位打者を取るなどして期待に違わぬ活躍をされたようですが、1998年に大阪近鉄バファローズにトレード入団、2001年にプロ野球界を引退されました。
一軍通算成績124試合、198打数38安打、5二塁打、1三塁打、4本塁打、14打点だそうです。
萩原氏は小学5年生から野球を始め、中学ボーイズリーグ大東畷で谷口功一氏(巨人)と共に全国制覇の経験もあるそうです。
そして日本選抜チームで世界大会優勝という栄光のコースを歩んでこられたわけです。
現在は、柔道整復師のライセンスを取得し、整骨院に勤務し多くのスポーツ選手のサポートケアを行っていらっしゃいます。
萩原誠(はぎわらまこと)氏の実際の声
実際の萩原氏の声をお届けしましょう。
ダウンスイングを指導してしまうと、体の構造上、必ず肩は開くものです。
それを、「肩が開いてるぞ!」と指導するのはナンセンスですよね?
自然に開くものを力ずくで閉じようとする選手のフォームは、ますます崩れてしまいます。
それだけではありません。
- 手打ちを防ぐバットの握り方
- 選球眼を良くする立ち位置
- ジャストミートさせるタイミング
- 遠くに飛ばす軸足の作り方
- 効果が出るティーバッティングのやり方
などについて正しく理解し、子供に指導出来る人は殆どいません。
多くのアマチュア指導者は、どこかで見聞きしたような理論を選手に指導した結果、「なんで選手のバッティングが延びないのか?」と悩んでいるのです。
私もそのような経験があるので、あなたの気持は分かります。
少年野球で大切な事、それは勝ち負けだけではありません。
野球を楽しんでもらう事も同じくらい大切ではありませんか?
そのためにも、間違えた指導で選手のやる気と才能を摘み取ってしまってはなりません。
もし、あなたのお子さんがバッティングの悩みや、練習の辛さを訴え始めたなら?
お父さん、その悩みを救えるのはあなたしかいません。
今から私と一緒に、この問題を解決して行きませんか?
多くの少年野球指導者が、バッティング指導に関して知識が不十分です。
しかし、彼らの指導に対する情熱や努力を否定してはいけませんよ。
むしろ、私達は彼らに感謝するべきなのです。
彼らがいなければ、私達の子供はいったいどこで野球を練習できるのでしょう?
しかし、指導者の知識不足によりチームの戦力、士気を低下させているのは事実です。
指導者の熱意、努力は全く問題ありません。
問題は、その“指導方法の古さ”にあるのです。
どのような優れた理論も、昔に自分が教わった内容や学んだ知識を進化させる事により出来あがります。
これは野球の指導方法でも同じです。
もはやプロの中では常識化されつつありますが、一昔前は“ダウンスイング”一辺倒だったバッティング指導も最近では“レベルスイング”に移行しつつあります。
イチローや、松井などプロの好打者を見てみてください。
誰も、ダウンスイングなんてしていません。
これは、彼らが昔に教わったダウンスイング一辺倒のバッティング理論を自身で進化させた結果、もしくは進化した理論を優秀な指導者に教えてもらったからなのです。
つまり、優れた選手を育てるには、進化した指導方法を取り入れる事が手っ取り早いのです。
野茂、伊良部、イチロー、新庄、松坂など、今では数多くのメジャーリーガーを輩出している日本。
世界的に見ても野球が強い国にいる私達が、一昔前のバッティング指導にすがりついてはいけません。
私は断言します。
このバッティング軸の作り方を、少年期から指導する事が何よりも重要なのです。
少年は成年と違い、動体視力、筋力、集中力、身長、体重など、野球に必要な基礎能力が劣っているのは当然です。
これら基礎能力は、成長を待つ以外にありません。
しかし、これら基礎能力を無視して、バッティングを確実に伸ばせる方法が、“ブレないバッティング軸”を作る事なのです。
ブレない軸が作れるようになると、体幹の力でスイングが鋭くなるだけでは無く、選球眼が良くなり、前につっこまず、絶妙な間をつくりジャストミートさせる事が可能です。
ご存じのとおり、力が無くてもジャストミートさえできれば、打球は飛びます。
まずは、バットの芯に、ベストタイミングで当てること。
これが重要なのです。
そしてこれが、お子さんの基礎能力に関係なく、今よりも圧倒的にバッティングを良くする秘訣なのです。
そのためには、ブレ無い軸を作る事は大切です。
「では、“ブレ無い軸”とはどのように作られるのか?」
「野球素人のお父さんでも、本当にお子さんに指導出来るものなのか?」
と思われたかもしれませんが、ハッキリ言います。
軸を指導するのはとても、高いスキルが必要です。
本来であれば、野球経験が無い人では指導が出来ないでしょう。
しかし、野球素人のお父さんのでも、確実にお子さんへバッティング指導をできるようにするため開発されたのが今回の指導方法です。
だからご安心ください。
あなたは、確実にお子さんへ“ブレ無い軸”を指導する事ができます。
なにも“ブレ無い軸”だけではありません。
私は握り方、構え方、立ち位置、ティーバッティングなど、お子さんを強打者にするために必要な全ての指導方法を、あなたにお伝えする事が出来ます。
その指導方法とは?
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バッティング教材の一部ご紹介
その一部を紹介すると・・・
- 手打ちにサヨナラ!自動的に腰でスイングさせるバットの握り方とは?
- なぜ、肩甲骨を○○すると、非力な少年でもバットを軽く感じる事ができたのか?
- 今より確実に遠くへ飛ばすスタンスとは?
- 83%以上のプロ野球選手が実践している、遠くに飛ばす立ち位置とは?
- 基礎能力に関係なく、お子さんの飛距離が今より伸びる軸足の作り方とは?
- 飛ばすバッティング軸を自分でチェックする方法
- ジャストミートを日常化するタイミングの作り方とは?
- ピッチャーに左右されない、飛ばすタイミングの作り方とは?
- なぜ、ティーネットを無視するとスイングが良くなるのか?
- ピッチャーの心理を知りつくし、嫌なぐらいプレッシャーをかける方法
- お子さんの下半身をロケット台に変える、4つの方法とは?
- 強打が病みつきなる、選手の才能を開花させる無理のないスイング軌道とは?
- あれ? なんで、こんなにボールが軽く感じるの?
- ジャストミートを確実にモノにする練習方法とは?
以上が一部になります。
本文をどうぞ確認下さい。
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