2010年の寅年はどんな年になるのか?

 今年の2010年は寅年である。

 早いもので、2000年も2桁に突入である。

 自分は後厄も抜けた年となり、大いに期するところがあるわけだが、今年は、どんな寅年になるのか・・・

 自分のことで言えば、久々に身体を鍛え、太った身体を絞るつもりである。

 そして、会社設立もしたことだし、ビジネスを大いに飛躍させたいと願っている。

 2009年の象徴の漢字は「変」だった。

 景気が停滞する中、様々な「変」が起きた。

 新年を迎えると、「今年はこれをやろう!」との新たな闘志が湧いてくるものだ。

 業績の良い経営者の秘訣は、元気だそうだ。

 元気がいいから業績がいいのか、業績がいいから元気なのか、その順番は分からないが、このような時代にあって、元気良く毎日迎えたいものだ。

 「日は昇る」の精神で、本年を元気良く過ごし切ろうと思う。

寅の話

 寅と聞けば、虎を連想するかもしれないが、十二支の動物はたんなるシンボルであって、虎そのものとは関係が無いそうだ。

 俗説として『寅』年は荒れる、激しい社会現象や異常気象も多い、といわれているようだが、どうなのだろうか?

 ちょっと調べてみたが、特段に寅年が荒れるということも無く、どの年にも、自然災害や凶悪事件は起きているものだ。

 下部に、調査した寅年の出来事を記載しておくので参考にして欲しい。

 『寅』年は荒れる、激しい社会現象や異常気象も多い、と言われるのは、それは猛獣である虎のイメージから来た迷信ではなく、本来の『寅』の意味から生まれた風水の一説ともいえるものらしい。

 『寅』の本来の意味は、季節でいえば春の始まりである2月であり、時刻でいえば夜明け前(午前3時から午前5時)を示している。

 人間でいえば、生まれる前の胎児、植物でいえば、芽が地中にある種の状態、ということができる。

 つまり、『物事が始まる直前の、やっと形が定まり始めた状態』を示しているようだ。

 だから、混沌とした状態、『荒れる』といわれるようになったのではないだろうか。

 前の寅年(1998年・平成8年)には山一證券が破綻し、金融危機に突入、失われた世代というような時代に入った。

 その前の寅年は昭和61年(1986)だから、バブルに向かったことが思い返される。

 ちなみに、自分は昭和61年は、高校を卒業し、大学に入学した年である。
 なんか浮かれていたよな。

 そういう意味では、新たな方向に向かっていくような年でもあるので、今度はどんな世相に舵が切られるのか大いに気になるところだ。

 昔の人はこうした『寅』の意味をよく知っていたので、何か物事を始める時は『寅』の時刻から着手したり、寅月、寅日をジンクスとして使っていたものと思われる。

過去の寅年できごと

1998年

長野冬季オリンピック開催、和歌山毒物カレー事件、新民主党結成、山一證券破綻、FIFAワールドカップフランス大会・日本が初出場

1986年

スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故、フィリピンのマルコス大統領が国外脱出、男女雇用機会均等法施行、泉重千代さんが120歳で死去、岡田有希子飛び降り自殺

1974年

ミスター・神様・長嶋茂雄さん現役引退、原子力船むつが放射線もれ事故

1962年

シアトル万国博覧会、第45代横綱・若乃花(初代)が引退、マリリン・モンロー死去

1950年

初のF1世界選手権、警視庁がパトロールカー導入、朝鮮戦争勃発

1938年

国家総動員法施行、ドイツでユダヤ人迫害開始、黒部川第三発電所建設用の志合谷作業員宿泊所で泡雪崩

1926年

大正天皇崩御、日本放送協会設立、十勝岳が大噴火

1914年

第一次世界大戦勃発、桜島が大噴火、宝塚少女歌劇(現在の宝塚歌劇団)第1回公演

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